2017'08.17 (Thu)

あの頃と、今

鬱病患者に対して、
精神分析療法を行った1症例として、
自分のことを振り返ってみる。

本格的に発症したのは、
大学1年目、一人暮らしを開始した頃ぐらいから。
症状は不眠、焦燥感、集中力の欠如など。
特に眠れないのが辛かった。
初診時の年齢は19歳と7ヶ月。
投薬と精神分析療法を開始。
通院治療。

メンテナンスに移行したのは27歳ぐらい。
以後、
就職してストレスを抱えたりしたりしたものの、
ときどき眠れない夜があるくらいだった。

ただ、2010年は本当にしんどくて、
恐怖で眠れない日が続いたり、
追い詰められたり、午未さんへの怒りやらで、
「講師室(午未さんの勤務室)で首をつって死んでやる。」
というメールを医局員に送ったりで、
かなり追い詰められてました。
実行にはうつしませんでしたけどね。
すでに不登校状態でしたし。

その後は
おかんストレスとか、
「大学が絡んでるのでは」と感じられたときとか【(例)C国での出来事。】
あとは、病院に行ったあとの住民とかの反応がすごく嫌だったり、
外出時の不快な経験をしたことで、
眠れなかったり、相当ナーバスになったりしてましたが、
そういうとき意外は、概ね良好。

集中力の点では、
2016年1月は、
ディクテーションを1日3時間ぐらいやっていたし、
今年も1日5時間半くらいやった日もあるので(連続ではない)、
悪くはないのでは?と思う。
寝るのは寝れてるな。
まあ、病院に行くことを避けてたり、
その他ストレッサーを避けているのも大きいです。

余談だけど、
2010年のあの経験から、
「笹井元副センター長は、
理研を恨んでの自殺だった。」と
どうしても思えてしまう私です。

あと、
海外行きに大学の妨害が入ったと今でも信じている私です。
あれで、日系の留学エージェントが全く信じられなくなりました。
あんなことがなかったら、
今ごろ海外にいたかも。
スポンサーサイト
21:50  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2017'08.14 (Mon)

信頼関係を作る薬は、たぶんない

私が学部生だった頃の話。
私の住んでいた市では、
精神分析療法を行っている大学病院があった。
私の主治医も最初はそこにいて、
当時、私がお世話になってたスクールカウンセラーは、
精神科受診が必要な学生が来ると、
大体いつも、その大学病院を紹介していた。
カウンセラーの先生曰く、
「10代、20代の人間には、カウンセリングが必要なんです。」
聞けば、
大なり小なり考え方、生き方の転換が要求される精神疾患。
そして10代20代は、
生き方の転換が比較的容易な時期。
その時期は投薬中心の治療ではなくて、
カウンセリングを十分に行う治療の方が良いと言うのだ。

確かに、
例えば辛い経験を繰り返していると、
人間が誰も信じられなくなる。
そういった人間不信の先にメンタルを病んでしまったのだとしたら、
信頼関係が築けるだけで、
相当な回復が見込めるよね。

「10代、20代のときに信頼できる人に出会えて、人生が変わる。」っていうことが、
実はこういうシチュエーションでも起こる。
それは経験してるから、実感としてわかる。
ろーたすはめちゃくちゃ、
人間不信の激しい女子だったのですよ(笑)。

それがその大学病院が、
精神分析療法をやめてしまった。
カウンセラーの先生は、
「採算が合わないから廃止されました。」
と説明を受けて、ひどく残念がっていた。
それも一因だったと思う。
でもやっぱり主な原因は、
主治医が教授選に負けちゃったのが原因だったんだろうと思う。
かつての敵を
「最初からダメだった。」
というような大義名分をあげることは、
この業界の権力闘争の勝者が好んでやることで、
彼らはそうすることによって自身の権力基盤を強化しようとしている。
というのが、
大学のゴタゴタに巻き込まれたりした結果、
私が考えるようになったことです。

いずれにしても、
カウンセリングに保険点数がつかないこの国では、
体系的なカウンセリングの技法が
精神科医の間で確立されにくく、
多くの精神科医がボランティア精神のもと、
手探りをしながらカウンセリングを行っているのが現状で。

だから精神分析医とか、
カウンセリングに特化したりしている医師のもとにでも送らない限り、
十分なカウンセリングをしてもらえる保障すら何処にもないのが現状で。

だからそれを警戒して精神分析療法専門のところに、
カウンセラーの先生は学生たちを送っていたのだと思う。

投薬のみよりも、
投薬とカウンセリングを組み合わせた方が再発率も低いしね。

信頼関係は、やっぱり大事。
ーでたぶん精神科は、
一番他人、自分を含めて人間不信な人たちが訪れやすいところ。
そしてやっぱり信頼関係を築くには、
カウンセリングが必要になるんだと思う。
信頼関係を築ける薬は、たぶんないと思う。
あったらあったで、
自白剤みたいに使われそうで怖いけど。

カウンセリングを十分に行う治療は、
チェアタイムが長くかかる。
だから売り上げに、
ポジティブに反映されないのは本当だ。
でも需要はあるのに…。
ニーズはあるのに
ずっとそのニーズは満たされていない。
ずっとこの業界が抱えてきた、
ジレンマがここにあると思う。
20:59  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2017'07.29 (Sat)

模倣する人は出てくるのか

私は午未さんの一件で、
本当に大学病院に入院したくなくなってしまった。
関わっている人が多いため、
カルテを読まれて病院中の噂になる可能性が十分にあると思い知ったから。
私が大学病院に緊急入院したとき、
婦人科の検査もしなくてはならなかった。
ベーチェット病は陰部に潰瘍を形成するため、
婦人科の検査が必要になるから。
もちろん、午未さんや乙丑さんはみーんな読んでいると思いますよ?
だってドクター以上の人はみんな読めるんですから。
そしてぷわーっと一気に広がっていった。
性病とか持ってたら、
確実にそれも使われてたんだろうな(そしてみんなが知る事態に)。
持ってないけどね、性病。

同僚にカルテを読まれる危険があるので、
精神科の既往症を知られるのを恐れた私は、
大学病院には入院しないように別の病院ばっかり行ったんだけど、
「原因不明」で帰されて。
いよいよ追い詰められて、
大学病院に行きました。
そのときは流石に、
こんな事件に巻き込まれることになるとは、
夢にも思ってませんでした。

今回の事件をうけて、思うこと。
午未さん、乙丑さんと同じようなことをして、
大学の教員が学生の個人情報を悪用する危険があるとしたら、
どのようなケースが想定できるんだろうか。
実際、午未さんは首にはなってないみたいだし、
もしも、本当のことがばれて、
首になっていないとしたら、
「最悪でも、首にならないから大丈夫。」
という安心感から、
模倣する人も出るかも知れない。

私みたいに、
精神科の既往症はなくても、
産婦人科の受診歴がある人は多いだろう。
産婦人科の病歴なんて、
女性を脅迫するには十二分の情報だ。
もしも、私に性病とかの既往症があって、
「言うことを聞かなければ、皆にばらす」
って脅迫されていたら、
どうなっていたんだろう?
あのときの彼ならば、
そんな脅迫、
お茶のこさいさいだったんだろうな。
教員がストーカー化して、
こういうハラスメントをする可能性は、
どうだろう、あるんだろうか。
全くないっていう気にはなれない。

ハラスメントの材料に、
カルテ内の情報が使われないように、
教授らの権力が、
削がれてくれたらいいのにね。
14:11  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2017'07.28 (Fri)

お墨付きを与えたのかな?

メリル・ストリープがトランプ大統領の発言を非難したとき、
「権力者がこのような発言をすると言うことは、
一般人に、『これは言ってもいいことなんだ』と
お墨付きを与えてしまうことになります。」
と言っていた。
ここら辺では非常に影響力のある大学が、
午未さん、乙丑さんの暴走を許したことで、
この土地の人間に、
「やってもよい。」というメッセージのようなものを与えた可能性はあるよね。
うーん、あの大学と縁の薄い土地に行きたいわー。
14:59  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2017'07.28 (Fri)

もうすぐ1年

以前、なんか入院してしまったろーたす。
入院中、CTとったこともあって、
健康診断問題は、一時棚上げしてました。
しかしそろそろ、
健康診断を意識するようになりました。
したらしたで、一気に「共有化」されるのが嫌なんだけどね。
以前、産婦人科に行ったとき、
次の日かそれぐらいのときに、
男子高校生とおぼしき人から、
「うぷぷぷー」(←わらいをこらえてる)といった感じで顔を背けられたことなどなど、
屈辱的なことがありました。
望む望まないに関わらず、
診察の結果が、
彼らの猥談のネタになってしまうみたいです。
本当に私のネタをenjoyしてた風でした(おかしくて仕方ない、という風で)。

これから数ヶ月、
「自殺」が頭から離れませんでした。
地元の人たちの仕打ちに怒りが収まらなかった私は、
地元の名物を使ってそれを実行しようかとか、
数ヶ月、そんなことばっかり考えていました(←復讐として、地元の産業に打撃を与えたかった)。

そんなわけで、
病院に行かなくなりました。
今度婦人科に検査に行ったら、
今度は地元の男性から
どんなリアクションが帰ってくるんでしょうね?
やっぱり少なくともここでは、
健康診断受けたくないな(特に婦人科)。
病気が見つからなくてあれだから、
病気なんて見つかったら、
もっと恐ろしいことになるのでしょう。

そしてこういう話も、
「妄想だから」と言われたり、
「そんな苦痛は存在しない。」
というような返答にさえぎられて、
誰からも聞いてもらえないんです。

やっぱり、より都市部に住みたいな。
地方特有の、
プライバシーへの垣根の低さに加え、
午未さんが、妙なことをしてしまったことによって、
もう私のプライバシーへの垣根は、
ほぼ無いに等しい状態だ。
できれば、C国とかでしばらく過ごしていたかったんだけどね。
ずっとこういうところにいて、
プライバシー駄々漏れが常態化すると、
他県に越しても、
「本人には確かめようがないんだし、
自分たちもやっていいだろう。」
っていう姿勢が根づいてしまっていた、
なんて最悪の事態が起こることも、
十分にありそうで恐ろしかったから。

ここじゃあ、もう手遅れな気がするなあ。
もうずっと7年、この状態だから。
今さら守秘義務が守られる環境には戻らないと思う。
みんなもう、慣れきってしまっているから。
「好奇心の強い人をゼロにする。」よりは
やはり「守秘義務が守られる環境を見つける。」方が楽だろうと思うので。
あとは、「世間の関心を失う。」
これは、どうすれば獲得できるかは、わからない。
少なくとも、
午未さんと乙丑さんがやったことが全部ばれたら、
刺激の少ないこの土地では、
100年は忘れられないな。
そんなわけで、3番目の案も、
この土地では実現不可能だと感じる私でした。

まあ、好奇心の強い人たちに加えて、
この土地には私のいた大学の関係者も多いから、
それがらみで嫌な目に遭いそうで嫌だなっていうのもあるけれどね。
前述の嫌な人たちが、
大学の関係者でない保証はどこにもない。
私はきっと、大学では特に酷い言われようでしょうから。
そういう意味でも、本当に出たいね。
駄々漏れした情報が面白がられるか、
大学関係者に伝わって午未さんの都合の良いように利用される。
どっちも嫌だし、
本来、私の個人情報はそんな風に扱うものではないよね?
大学では私は人権がない扱いだから、
このような状況が当たり前になっていて、
この土地では、
好奇心が簡単に倫理を押し壊してしまったんだろう。

12:12  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top
 | HOME |  NEXT