2017'10.16 (Mon)

腎臓と立場の弱い者

何年も前、
母に腎臓をあげた娘さんの話を
人づてに聞いたときの話。

私「母さんが腎臓悪くなったら、『一個ちょーだい♥。どうせ二つあるんだから、いいでしょ?』とか言ってきそう。」
父「言ってくるな。」
私「いやだよあんな、自己管理のなっていない人に、その場しのぎのために腎臓あげるなんて(笑)。」
なんて冗談交じりに話してた。

あれから数年、
これまでに、腎炎を二回発症したこの母が、
「最近、水をたくさん飲むようになった。」という話を聞いた。
糖尿病→腎不全→透析
の構図が浮かんだ私は、ふいに怖くなった。
あの冗談が現実味を帯びて感じられたのだ。

「いつも、この家で犠牲を払わされるのは私。」という感覚があり、
そして残念なことに、再びこの家で、ある意味で一番立場の弱い存在になってしまった。
そんな状況になったときに、
「私に白羽の矢がたったらどうしよう。」と不安に囚われてしまったのだ。
お酒をやめられない母にあげても意味がないので、もちろん断るけど、
「これまでずっと家にいたことを責められたらどうしよう。」とか、
「『誰のおかげで大学に行けたと思ってるの?』とかまたいわれそう。」とか、いろいろ考えてしまった。
それで、身内が腎臓悪かったり、知り合いが腎躁病だったりする人たちにいろいろ聞いてしまった。
すると、「絶対にあげたらいけない。」と移植して腎臓あげた後、あまり予後が良くない人の話をしてくれた。
腎臓をもらって、また透析に逆戻りした人も。
そういう話を聞いて、腎臓あげたくない意志も話して、
何よりあげるのに反対してくれる人がいることを本当にうれしく感じながら、話を終えた。

ここまで書いてみて、
「どうしてあんなに怖がってたんだろう。」と思う。
自己管理ができていないどころか、
「ボケてきてるんじゃないか?」と感じるような母にあげるなんて、
とても実現可能性の低いことだった。
先日も、飛行機の着陸時、勝手にシートベルトを外して席を変わっていた。
「もう飛行機にも安心して乗せられない。」と本気で思った。
そんな自己管理が絶望的な母に腎臓をあげるなんて、
ちょっとあり得ない。
それでもやっぱり怖かったんだ。
たぶん、条件反射みたいなものだろう、昔の。
今でも「安心か。」って言ったらそんなことはないと思うけどね。
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2017'10.09 (Mon)

パンクしない自転車がほしいな

2010年、都市部に住んでいたときは
自転車を釘で10ヶ所以上、穴を開けられパンクさせられたことがあった。
こっちに来ても何年か、タイヤの横から釘を刺したような感じで、パンクされられることが続いた。
もちろん、毎日パンクさせられるわけではないんだけど、
一か月に一度はやられてたかもしれない。
いつも自転車を必要とするときに、
修理しておいたはずなのに,
ぺったんこのタイヤで乗っていく羽目になったりして、かなり困った。
そのうち、自転車を使う前日夕方か当日の朝に、父にパンクの有無をチェックしてもらうようになった。

正直、今でも、そしてどこに行っても私は目立ってしまう存在になっていると思う。
だから、こういった愉快犯の被害に今後あわずに済む保証はどこにもない。
なので、「パンクしない自転車のタイヤ」か、
パンクしにくい「マウンテンバイク」がそのうちほしいなあって思っている今日この頃です。
10:13  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2017'10.08 (Sun)

甘い夢をぶっ壊す

マスクをつけることのメリットは、
「大勢の人から自分の顔をじろじろ見られて、
評価をされる恐怖から逃れることができる。」というものだ。

ただ、デメリットもあった。
これをつけると、
当たり前だけど、顔の一部が見えない。
それで若く見えてしまうことに加えて、
「私のことを美人と勘違いしているんじゃないか。」
という印象を受ける男性に会うこともしばしばあった。
私もアラフォーなので、やはり加齢が顔に表れてきている。
フェイスリフトをする人の気持ちもわかるようになってきた。
だけど、顔を隠す=ミステリアスな部分を作ることによって、
彼らの「私=美人」の幻想を私は強化しているのではないか?
そう考えるようになりました。
7年前からずっと続くパターンで、
「事実は全く違うんだが、幻想のようなものだけがひとり歩きしている状態。」
そんな状態が、彼らの私の顔への興味を掻き立てているのだとすれば、
やはり、ぶち壊すのが最適な策だろう。

そんなわけで、
私は「マスクをつけないほうが良い。」と考えるようになった。
幻滅されたり涙ぐまれるのはしんどいけれど、
彼らの幻想(=甘い夢)の中に、永遠に生き続けるよりは、よいだろう。
君たちの想像するような、美人はここにはいやしないよ。
そんな、「甘い夢を持ち続けるのは、本人のためにはならない」
とゆう作戦で、なんとか日々を良い方向に向けていこう、と考えているろーたすなのでした。
21:33  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2017'10.08 (Sun)

美人って言ったら

美人って言ったら、
午未さんの2人の娘の方か、
私よりもずっと美人の可能性がある。
年も20代~30代前半で私より若いし。
彼の妻は学部内でも評判の美人で、
ファンもいたそうだし。
午未さんが、自分に体裁よく私を処分するためについた嘘に、
いつまでみんな踊らされてるんだろう?
17:44  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2017'10.08 (Sun)

もう来ないんだろうな。

一昨日、いつものコンビニからの帰り道。
ふと視線を感じて振り返ったら、
すぐ通り沿いの家の窓から2人が仁王立ち(?)になってこっちを見てた。
「いやだなあ。」って思いながら、数十メートル歩いてまた振り返ったら、
うち一人、おばさんの方が、こっちをのぞき込むようにして見ていた。
絶望的だな。
ここで病院に安心していける日が来るはずがないよ。
そう感じた出来事でした。

2013年、C国にて、
好きでもないスタッフを好きだと誤解された騒動があった時のこと。
ここに帰ってきたら迷惑なことに、
男性陣から(たぶん、このことが原因で)
指をさされて笑われたり、嘲笑されたように感じたことが多々ありました。
嘲笑ムードがなくなってきたのは2015年の9月ごろかな。
それまでずっと、何かにつけて面白がられている環境が、本当につらくてたまらなかった。
ただ、そんな嘲笑ムードはなくなったんだけど、
やっぱり私の容姿が気になる人はいるらしい。
やめてほしいな。
もう私はアラフォーだよ。
もう、人生を7年も失ったのに、まだ続くの?
とりあえず、ここにいる限り、健康診断とかを安心して受けられる日は、もう来ないんだろうな。
17:41  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top
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