2016'12.01 (Thu)

スポーツ心理学は、うつ病の治療に役立つか

ろーたす的にはyesです。

特にろーたすのように、

自己否定的な考え方で凝り固まって育ってしまった場合、

非常に有効だと思います。

うつ関連の本をいろいろ読んだことがあるけれど、

「自分のよいところを書きだしたりするのがよい。」とか、

複数の本でも言われているんだけど、

どうしても「鬱治療」だと一歩踏み出せませんでした。

理由は、やっぱり「自分をほめることはよくないことだ。」とか、

「自分をほめるなんて恥ずかしい、笑われるんじゃないか。」とか考えてしまうからですね。

ここで、一番「笑われそう。」と警戒してかかったていたのは、

母と弟(長男)ですけどね(←人格を否定するようなことを平気で言ってくるし、かなり深くまで踏み込んでくるし、やりたい放題の人たちなので自衛のしようがない。)。

とにかく、母と弟(長男)は私にとってはジャイアンですからね(笑)。

「お前のものはおれのもの。おれのものはおれのもの。」ですからね(←だからものが返ってこない)。

母は私を産んだんだから、私は母の所有物か何かだと思っていて、

それで私のものは母親のものだと考えているようにも感じる。

弟(長男)に至っては、

バレンタインのチョコレートのお返しを全くしなかったり、などなど、

私以外の女性に対しても踏み倒し的なことをやったことがありますね(←翌年、チョコレートを全くもらえなかった)。

話はそれましたが、

とにかくいろいろビビっていました。

でも、スポーツ選手のメンタルトレーニングとかで

「自分の長所を書く」とか普通に書いているのを見て。

「別に笑われるようなことじゃないんだ。」と、やる気になりました。

で、人生観変わりました(笑)。

以前よりも自分のことを好きになったし、

前向きにもなれました。

人を怖いとあまり感じなくなりました。

やったのは、

「自分の長所を書く。」とか、

「感謝日記を書く。」とか、

「その日にあった良かったことを書く。」ですが、

確実に幸福感がアップしたことは確かです。

同時に、いかに自分が自分を責めて、否定して生きていたのかにも気づくことができました。

とにかく、ものすごくメンタルが安定したので、

「どうしてもっと早くに始めなかったんだろう。」と本当に後悔しました。

私個人的には、

スポーツ選手のメンタルトレーニングは(一部)鬱に有効だと思います。

そんなこともあり、

イチロー選手とかが自身のメンタルトレーニング本とか出すんだったら、

「絶対買おう!」と思っているろーたすです。
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12:16  |  うつ病れぽ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2016'12.01 (Thu)

ストレスにさらされた期間と治療期間

受けたストレスなどにもよると思いますが、

大体、子供が虐待を受けた期間が長ければ長いほど、

治療期間も長くなる傾向にあります。

そのため、欧米では虐待家庭への早期介入が多いです。

治療期間が長くなればなるほど、

医療費にかかる国庫負担が重くなり、

社会復帰も難しくなるという、負のスパイラルが発生してしまうからです。

早期に介入してケアを受けさせることにより(←医療費バカ高いアメリカですら、医療費タダのところがある。)、

国の医療費負担を最小限にして、

なおかつ社会復帰支援を行うことにより、

将来の納税者を作ろう、ということなのですね。

私も鬱を発症したとき、

「10年スパンで回復するように考えてね。」と主治医に言われました。

スクールカウンセラーからは、

私に治療期間の長さを受け入れさせるために言ったのかなんなのか、

「虐待を受けた半分の年数は治療期間にかかる、と考えた方がいい。」

と言われました。

一瞬、目の前が真っ暗になったことには変わりありませんけどね。

半分の期間であるかどうかは置いておいて、

ストレスにさらされた期間が長いほど、治療期間は長くなるので、

明らかなストレッサーからは早々に離れることをおススメします。

こういうのって、

「戦争に行って帰ってくるのに似ているのかもしれない。」って思います。

戦争に行ったことないけどね。

戦場に行っている兵士は、

戦場を去って、国に帰れば平和な暮らしが待っていると思う。

でも、戦場から帰ってきたら、

フラッシュバックなど、トラウマと戦う日々が始まってしまう。

そういうのに、少し似ていると思うんですよ。

戦争の番組じゃなかったけど、

昨日観た、「戦場で逃げ専門」っていうセリフ、わかるなあ。

うっかり机に自分のもの置いていたら、普通にとられるしね、(そして返ってこない)。

文句を言えば、「そんなところに置く方が悪い。」とかって言われるしね。

もちろん、私が日記を読まれて、その内容で私がすごく嫌なことを言われても、

読むほう(母)は悪くない、私の方がすべて悪いとされるしね。

ええと、話はそれたけど、そして彼女のお話と私とはまた違っているけれど、

とにかく家が戦場で、

ようやく受験戦争からも解放されたろーたすは、

大学でいくらかほっとできるのではないかと思っていたのですよ。

ところがどっこい、

うつによる感情のジェットコースターに苦しむことになりまして(まあ、みんなGWぐらいまではきついみたいなんだか)、

闘病と進学のために四苦八苦する大学生活が始まってしまったのでございます。

それでもストレッサーの人と離れてから、かなり症状も楽になって、

勉強への集中力もよくなってきたから、

ストレッサーからはなるべく早く離れましょう。
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2016'05.06 (Fri)

部活は速やかに辞めよう

うつ病になってしまったとき、

部活をやっていたのなら、

速やかに辞めて療養生活に入った方がいい。

私みたいに「部活やらないと」っていう感覚にとらわれているときは、

主治医の先生方にはお願いしたいことは、

「先輩に嫌われるのを怖がって辞めないよう頑張っても続かない」とかアドバイスしてくれたり、

円満に辞められる理由を一緒に考えていただけるとありがたいです。

「たかが部活」と侮るなかれ。

私の場合、

すごく中途半端な形で辞めてしまったことが、

その後の人間関係に13年以上悪影響を及ぼしたのです。

私は鬱になったくせに、

何か「部活をやめちゃいけない」って思っていたみたいです。

主治医からはやめるようにはやんわり言われいていたかもしれません。

でも、混乱していたのか穏便に辞められる理由も全く思い浮かばない。

理由を主治医に相談しておくべきだったとひどく後悔しています。

一生の後悔ですね。

ちなみに、私がどういういきさつで部活をやめたのかといいますと、

最悪の、「幽霊部員化して辞める」パターンでした。

私が幽霊部員化した日、

鬱で急に具合が悪くなって救急外来へ行きました。

そこで抗不安薬を筋肉注射してもらい、その後帰宅。

とっても眠かったので

「ひと眠りしてから(部活に)行こう。」

とちょっと横になったところぐっすり眠ってしまい、

目を覚ました時にはすでに部活が終わった時間でした。

それで何か糸が切れたような気持ちになったことと、いよいよもって部活にいきづらくなってしまったことから、

そのまま幽霊部員化→辞めるの過程をとってしまいました。

実は救急外来に行ったときに、

「部活をやめなくちゃ死にますよ。」とは言われていたんです、救急担当の先生に(主治医ではない)。

「今のあなたは両足が折れている状態です。

部活なんかできる状態じゃない。

あなた両足が折れている状態で部活なんか行きますか?」とも。

それを聞きながら私は「でも、そんなこと言っても」と繰り返していました。

本当はもっと早く辞めるべきだったんです。

でも、うつ病の名前を出すのは差別が怖くてできず。

不安に占拠されているような頭の中だったのもあって、自分の中では良い案は浮かばず。

人に相談しなければ解決策を見つけられない状況だったと思います。

うちのように、

一つの学部内の部活があり、

ある程度伝統がある大学であり、

そして卒業後も大学の人間関係が仕事に重要な影響を及ぼす可能性が高い場合、

部活内部での失敗は、その人の職場での評価に、一生響く可能性があります。

なので、部活のやめ方は大切です。

他の大学に移る、という解決策もありますが、

私のいたようなところは、本当に狭い社会なので、

大学の人間関係と完全に離れられるということは、まずないと思います。

うつ病をみてくださっているお医者さま方も、

「部活を途中で辞めたことで先輩方からひどく嫌われて、白い目で見られている。」

と患者が口にしても、

たとえその大学をご自身がいかに素晴らしい大学であると信じていても、

ゆめゆめ患者のその発言を

「被害妄想」と思い込んでしまいませんようお願いいたします。

その思い込みが患者の一生を左右してしまう可能性があります。

少なくとも私の人生にはそれが起こりました。

とにかく鬱になった多くの学生さんには、

鬱になったら、

「部活は即、穏便に辞める。」

これだけはきちんとやってほしいと思います。

ちなみに、

うちの部活のルールは絶対で、ものすごく強い影響力を持っていました。

ですが同じ学部の部活動でも、私立ではそうまで強い上下関係はなかったと思います。

だから、主に国公立大学の部活に対してのみ、注意すればいいことなのかもしれません。

ご参考までに。
14:52  |  うつ病れぽ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2016'03.23 (Wed)

ストレッサーから離れる

以下、投薬治療を受けていた時代の薬の量の変化(一日三回服用の一回量)

鬱発症年・・・4~5種類
翌年・・・・・・・4種類
3年目・・・・・・4種類
4年目・・・・・・4種類
5年目・・・・・・2種類
6年目・・・・・・1種類
7年目・・・・・・1日~1週間に1種類

5年目から急激に服薬量が減っています(^^)。

7年目はもうすでにメンテナンスに突入しており、

服薬の必要もほぼなくなり、徐々に薬をなくしていっていました。

5年目の減薬の最大の原因は、

母とほぼ絶縁したことです。

スクールカウンセラーから、

「あなたは実家に関わらなくなればなるほど、どんどん良くなっていますね。」

と言われましたが、まさに実家との関係をなくすことが回復のための条件でした。

ストレッサーからは早々に離れましょう。

とはいえ、母親との問題は難しいんですけどね。

私は鬱になってから、

家族から(特に弟)も差別を受けるようになってしまい、

もともと安息のなかった実家が、ますますいるのがつらい家になっていきました。

主治医からはよく

「あなたは誰も信じてないから。」とよく言われていました。

少なくとも実家の人間は、

誰も信用してなかったのかも知れません。

必死に助けを求めても助けてくれる人なんかいませんでしたから。

だからこの家を出て、実家の人間に全く干渉されないところで生きていきたいといつも思ってました。

実家を頼れない状況になるのは本当にいろんな面で不利なので、

可能な限り実家とのかかわりは保つのが望ましいのですが、

そして社会人になるまで親を頼るしかないのは仕方がないと思うんですが、

それでもできないことがどうしてもあって、

苦しんでいても全く理解してもらえないなら、

徐々に疎遠になっていくのも生き残っていくためには必要だと思います。

余談ですが、

うつ病を患いながらも、東京大学に合格し、薬剤師になっている人もいますね(→)。

この人はメランコリー型うつ病ではなくて、

どうもそう鬱が入っていたみたいなんですが。

自宅療養できてるところが、正直すごくうらやましかった(うちはほぼ無理でした)。

「人をえらんでカミングアウトするように。」って本でアドバイスしてたなあ、この人。

でもあんまり、心を開けそうな人にあまり出会えなかったな、学生時代。

まあ、それ以前に親とのいざこざで、人間不信になっていたのも大きいかな(心閉ざしていた感も)。

院のときも、

一部の人にしか話してなかったんだが、

なんだか会う人みんな知ってるとしか思えないようになって

初対面の年配の女性からは(嫌悪感からしてるのだろうか?)全く無視されたり、

鬱のせいか差別されているような行動をされたことがある。

正直、うつ病回復のためにしたことはいろいろ本で学んだことを応用したり、情報を収集しようがあったけど、

今、自分の身に起こっていることについては、

情報を得られない。

そのことが一番つらいことでもある。

どうして、

日本国内でバスや電車に乗った時、

私の乗った車両が葬儀場のように鼻をすする音でいっぱいになるのか(5年以上続いてる)、

どうして見ず知らずの人たちに顔をのぞきこまれるのか、

どうして自転車を釘でパンクさせられたりすることがおこるのか、

などなど

わからないことだらけだ。

ひとつだけ期待していることは、

乙丑さんも午未月さんも嘘つきだから、

ここ2年のうちに秘密が全部ばれて

ある程度これらのうち

理解できない気持ち悪い現象はなくなるかもしれない、ということかな。

身に覚えのないことが、多すぎる。

そして、なぜ私に真実が知らされないのか、

それも午未月さんの陰謀だったりしてwww。

たとえば、その出回っている情報の中に、

自分が裁判で訴えられたら圧倒的に不利になるネタが含まれているから、

もしくは、自身の嘘がばれないように(私に知られて訂正されて嘘がばれることを恐れているとか)

私に知らされないように仕向けているとか。

もしかしたら、

私の命を危険にさらしてそうしむけているのかもしれないな。

彼ならやりかねない。

彼のことだから、

その自身のアキレス腱とも言うべき嘘を、もっともらしい理由をつけて話しているのかもしれない。

一部真実を混ぜてもっともらしく思わせてーってまるで悪魔のような男だね(笑)。

なんちゃって(笑)。

当たってたら、なにか「ペリカン文書」みたいだ~。
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2016'03.19 (Sat)

薬の血中濃度が低い時間帯を作る

うつ病で辛いのは薬の副作用の、眠気ですね。

同時に頭が働かなくなるので、

勉強しても内容が頭に入らなかったり、眠ってしまったりと、いろいろ支障がでてきます。

「こんなことで卒業できるんだろうか。」

と不安にさいなまれる人も多いのではないのでしょうか。

けれど、治るためにはお薬をやめるわけにはいきません。

なので、

「主治医と相談して薬の血中濃度の低い時間帯を作る」

というやり方はとてもお勧めだとおもいます。

やり方は、

基本的には毎食後のお薬の時間帯を、ずらすのです。

午後に精密な作業を要する実習がある場合は、昼食後のお薬を飲まずに、

その日は朝食後、夕食後、寝る前のパターンで3回飲む。

夜に勉強する時間を作るなら、

服薬のタイミングは、

朝食後、昼食後、寝る前、など。

ちょっとだけ服薬する時間をずらします。

私の場合、これでも結構頭がすっきりしたので、

お勧めです。
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