2013'10.31 (Thu)

良い子になってしまった理由

小さいころ、

腹いせに殴られていたんだけど、

その理由を尋ねるといつも

「〇〇(私の名前)が悪い。」っていう返事が返ってきた。

だから

「悪い子だと虐められる」=「よい子にしていたら虐められない。」

という公式が出来上がっていたのだと思う。

ーで、そのために必死に努力してしまった。

けれど、自分勝手で責任転嫁しやすい人ほど他人のせいにするもので、

私の母は漏れなくその部類の人間だった。

父もそんな感じがするときがある。

そう、責任転嫁だったのだ。

とんだブラックジョークだと思う。

結果として、

母や父の言うことを完全にこなせる子供になることなど到底不可能であり、

こなせる子供になるには、

「親よりも論理的に物事を説明できなければならず」

「親がどんなに感情的になっても決して感情的になってはいけなくて。」

「どんなに自分が寂しくても親の気分の良いときにしか話しかけてはならず。」

「親がその気になるくらい気分がよくなるように話しかけなくてはいけない。」

まだまだあるけれど、これぐらいはざっとこなせなくてはいけない。

つまり、子供らしく自分の好きなことをしたり話すことは絶対に許されず、

つねに親の気持ちのためにあるべき存在でなくてはいけないのだ。

そしてストレスの捌け口要員でもなければならない。

うちの親は常に軽くこれくらいは要求してきていた。

大学行って、カウンセラーに「そんなのできるわけがないでしょう?」って言われて、

本当に気分が楽になった。

できないことをやってくるように常に要求してくる両親だった。

どんなに体調が悪くても、親にとっての望みどおりの子供でなければならない。

よい子になったあと、

我が家の親がどうなったかというと、

「これは楽だ。」といわんばかりに娘に寄りかかってのしかかり、

娘が「もう嫌だ。」と言っても押しつぶされて苦しんでいても

ずっとのしかかられてくるように要求し続ける親になった。

私がうつになっても私一人のせいでうつになったというような親だった。

二人とも、何もしなかった。

寄りかかってくるだけ。
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2013'10.30 (Wed)

ならないよ

昔のような娘には、もうならないだろうねえ。

利用されることへの恐怖感も、不信感もあるし。

なにより、その努力で手に入ると思っていたことが、

本当はただの幻で、

何にもなかったんだとわかっちゃったから、

昔のようになる理由は、もうない。

むしろ、失ってしまった時間を、自分のために生きて埋めたい。
14:57  |  自分ヒストリー  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2013'10.30 (Wed)

よい子とその親の本音の違い

昨日、父と喧嘩した。

また昔のことについてだ。

よい子をしたことを心底後悔したことについてだ。

父は「母のことでくたびれ果てていたんだ。」とまた言い訳した。

最近、父の言い訳は醜悪にしか感じられない。

それで責任逃れできないことが多すぎるのだ。

アルコール依存症の家庭で、

夫がアルコール依存症の家で、

「何をしたらいいのかわからない。」といって何もしない主婦に対して

西原さんは「あなたも加害者ですね。」

といった。

そこに激しく同意する。

幼いころの自分は、

いつも目の前の苦痛を逃れることばかりを考えて生きていた。

「平和で安全なところにいきたい。」

それが私のこれまでの人生を通しての悲願だった。

それを許さなかったのが、母と父だった。

母は良く私を殴ったり、毎日のようにくだらない生き物のように嘲笑した。

屈辱的な毎日だった。

小さいころ、母に自分の遊び相手をしてもらえた記憶は一度もない。

いつも母のところに行っては煙たがられ、追いやられ、

結局父の帰りをいつも庭で待っている自分がいた。

母はよく私を殴った。

一度だけ、父は私を守ったが、

それ以降は母が笑いながら私を殴るのを、

一緒になって盛り上げてた。

映画「告発の行方」でレイプされているジョディ・フォスターが、

レイプされているとき、

やんややんやと楽しみながらレイプしている加害者とそれを挑発している人たちが

レイプされている女性の視点から描かれていたが、

ちょうどアングル的にはあんな感じだった。

私は「やめて。」って何度も泣き叫んだけれど、

誰も助けてくれない、

それどころか私が泣き叫んでいるのを見て母はさらに面白がり、

父は笑いながらそれに合わせているのだ、いいや、本当に楽しんでいたのかも知れない。

4歳から6歳くらいのころの記憶だったと思う。

今も昨日のことのように覚えている。

極彩色の悪夢。

私にとって人生で一番生きるのが辛かった日々でもある。

私は、お母さんのオモチャだった。

いつも言われていた「ストレス解消にちょうどいい。」って。

ストレス解消に遊ぶオモチャ、それ以上でもそれ以下でもない。

利用できたら利用する。それ以外には用はない。

私はそういう存在だった。

でも、

子供のころの私は気付かなかった。

「何で私のことをいじめるの?。」って聞くと、

「虐めてない。」って親は言う。

それどころか、

「〇〇(私の名前)が悪いんだ。」って言ってきました。

あろうことか、あのときの私はその言葉を信じてしまったのです。

頼れるものが親しかいないので、

その親を信じることが、生き延びるための知恵だったのでしょう。

ある虐待の本で

「親から愛されていないと認めることは、その子供にとって死を意味する。」

という記述を見つけましたので、

そういうことだったのでしょう。

とはいえ、私はその言葉を信じることによって、

虚しく、実現することのない目標のために

ひたすら自分を否定して努力していくことになりました。

親から言われたことを総合して私が解釈したことは、

「私が悪い子だから親はあんなことをするんだ。」というものでした。

当時、私は親からされていることを、私のためにやっていることだと言い聞かされていました。

そして、親の虐待を「ひどいこと」と表現しようものなら、

私はいつも「キチガイ」のレッテルを母やその他の家族から張られてしまうのです。

家族全員から「キチガイ」呼ばわりされることはとても辛く、自殺を何度も考えました(当時4歳)。

それ以外でも、食事中、私だけが自由に話すことを許されなかったと思います。

私が話そうとすると、とたんに母が不機嫌になり、やめさせます。

そして弟の話を聞きたがるのです。

そのことについても父は私が悪いといっていました。

だから、よい子になろうとしました。

よい子になれば、安心して生きてもよくて、殴られずに、自分のことを好きになってくれて、

そして自分の気持ちをわかってくれると思ったからです。

でも、これらのことを、父も母もきれいさっぱりに忘れています。

記憶がないので、あのときの私の気持ちも、

あの時なぜあんなことをしたのかも、わかりようがないそうです。

幼いころ、あれほど求めた親の理解でした。

尊大な親でした。

尊大な分だけ、考えがあるのだと思っていましたが、

実際は良く調べもせずに娘の進路を決め、

強制した上に業界の実態に気付いた娘の言い分にまったく耳を貸しませんでした。

そして、「自分も大変だったんだ。」といった返答。

親の言うことに、中身などまったくなかったのだとわかりました。

そして父親がまた自分に「理解のあるよい子」になってほしい願望を持ってそうで嫌悪したことも本当です。

よい子がよい子になる理由って、何でしょう?

自分のことを好きになってほしいからです。

親の関心を自分に向けたりして、何とか自分の気持ちをわかってほしいからです。

ですが私の親のしたことは、

底なしに子供に寄りかかり、娘が押しつぶされて苦しんでいても完全に目を背け、

底なしの要求を押し付け続け、それができない娘を情け容赦なく責め立てました。

そう、

よい子になる子とによって愛情は手に入らないのです。

底なしに私を欲求をみたす道具にする親から離れなければ、

私は窒息して自殺していたかもしれません。

要求を押し付ける母と、逃げ道をふさぐ父、

この二人の共同作業は私を地獄へといざないました。

ないのです、中身は。

最初から、なかったんです。愛情は。

そして愛情は、努力で手に入るものではなく、

生まれついたときからの相性と、親の努力によって決まります。

だから子供の努力によっては無理なんです。

だから私のせいでもないんです。

でも親は、子供がよい子だと都合がいいんです。

面倒くさくないし、甘えられるし、ドンだけひどいことを言っても許してくれる。

自分の親代わりにすることができるんです。

親に愛されたくてよい子をする人たちへ、

その努力が報われることはないです。

親はあなたたちを大切にする必要性すら感じてません。

離れるべきです。

そして本当に愛してくれる人を見つけましょう。

あなた方がへとへとになっていても、

どんなに苦しんでいても、自分のことしか要求しない親は

あなたを愛している親ではありません。

愛する能力のない親かも知れません。

自分の人生がむちゃくちゃになる前に、離れましょう。

努力しても、愛情は手に入りません。あなたは好かれません。

今現在、後悔している(らしい)父親と一緒に暮らしていますが、

精神的に満たされた感じはないです。

衣食住は保障されている暮らしには感謝していますが、

父が反省しても、

子供のころに望んだ精神状態にはなりませんでした。

やはり、時期が問題なんでしょう。

親と関わりを持たずに生きていこうと決めたのがもう10年以上も前になります。

その時点で親への期待とか、気持ちとかが時間をかけて白けたものになってきていきましたから、

もう時間的に手遅れなところがあるのでしょう。

それにしても、

繊細な父親です。

いつも気を遣って

父のために言葉を選んだりしなくてはいけなかったのを思い出します。

父が嫌な思いをしないように。

父本人はというと、

どんなに私にひどいことを言っても平気な顔している父親でした。

今は一応、平和的になってるけれど、

憎しみが消えたわけではないです。

やはり最終的には離れて暮らすのが良いと考えている私です。

離れたほうがいちいち思い出さなくって、いいと思いますし。

例の事件で、まったく変ってしまった日常をどうやって修復していくかにもかかっていますが。
14:52  |  自分ヒストリー  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2013'10.29 (Tue)

日本におけるアルコール依存の受け入れ度

オーストラリアの元首相、ボブ・ホークさんは

アルコール依存症を克服してオーストラリアの首相となりました(ジョン・キーオ著『マインド・パワー』より)。

元アメリカ合衆国大統領、ジョージ・W・ブッシュ氏も

40代にアルコール依存症を克服して大統領になりましたね。

二人とも、ちゃんとカミングアウトしてるところがすごいです。

ブッシュ元大統領は自身の

アルコール依存症の既往を告白したことが、

選挙戦に良い効果をもたらし、

それにより多くの票をゲットしたみたいです。

クリントン元合衆国大統領の

「私はアダルトチルドレンなんです。」発言にも驚いたけど、

この国はそういったメンタル面に対して本当にオープンです。

そしてオープンであることが評価されました。

もちろんメンタルヘルスに問題を抱えている人たちに

何の障害もない国かといえば、そんなことはありません。

いっぱいいろいろな戦いがあり、

カリスマ的な精神科医、セラピストらの活動の甲斐あって

この状態にたどり着いたみたいです。

日本はこういった地域社会のメンタル面への理解が

欧米の20年遅れているといいます。

自身をアルコール依存症とカミングアウトした政治家が、

当選する確率はあがるか、といえば、

かなり難しいかもしれません。

ですが、克服できる病であることだけは間違いないのです。

広い認知は、

「酒豪」と「アルコール依存症」の違いを明確にし、

きちんとした対処と、

健全な生活と多くの人たちの暮らしを近いものにします。

広い、正しい知識の普及は必須であると感じます。

なぜ、急にこんなことを言うのかというと、

先日の菅直人元首相のブログでの「みのもんたの降板は原発ムラの陰謀」発言が

どうしても気になったからです。

私は個人的に、

彼はアルコール依存症によるせん妄で

こんなことを書いているのではないかと思います。

彼の首相時代、

彼はよく「酒豪」として報道されていましたが、

私にはその量が、

常軌を逸しているように感じられました。

そして、今回のブログ記事。

アメリカやオーストラリアであれば、

別の表現で報道したでしょうし、

早々とアルコール依存症の兆候を見つけた可能性があります。

世間の認知が進んでいないことは、

こういった形で影響が出てくるのだと思います。

自殺した中川元大臣も、

私はアルコール依存症だったと思います。

早くに治療にとりかかっていれば助かっていたかも知れませんが、

もしもそうしなかったのなら、

それはきっと否認の病であることと

その世間体故なんでしょうね。

日本ではまだアルコール依存症は心が弱いからとされ、

「俺は酒豪なんだ」

と否認している人が多いんではないのでしょうか。

日本でもそういった理解が進むことを切に祈ります。
20:31  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2013'10.28 (Mon)

母のカウンセラー役

やってたなあ。

だから同情的になってしまって

共依存状態になったのもあるかもね。

いろいろ調べたけど、

やっぱり母は母の父から、

そして母の父はそのまた父親から

負の連鎖たる虐待の歴史を引き継いできたみたい。

これは断ち切らなくてはいけないもの。

虐待には世代間連鎖によるものとそうでないものがある。

前者は全体の3割、後者は7割。

世代間連鎖でなされる虐待は、歴史が古く、

治療方針はかなり確立されているので、

断ち切ることは可能!!。

原因が複雑な7割のほうが、

かえってなくすことは難しいのかもしれない。

ノウハウが確立されているって、ステキです。

16:28  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2013'10.27 (Sun)

母のアルコール依存症

母の依存症は、

おそらく24歳くらいに始まったものと考えられる。

母はこのころ、

人生最悪の体験をしていた。

留学をしたいと思っていた母は、

母の父である祖父にそのチャンスを奪われ、

決して海外に行けないように「封じ込め」を行われた。

その後、24歳になったら今度は母は

祖父から無理やり仕事をやめさせられ、

本人曰く、家の中に監禁状態にされたそうだ。

そして毎日のようにお見合いさせられ、

祖父の言う相手と結婚するように言われ続けたそうだ。

驚いたのは、そのあまりの強引さ。

母が一度お見合いしただけの人がいたのだが、

祖父は母の気持ちを聞くことなく、「次は結納する」

と決めてきたらしい。

ついでに言うと、嫡子である叔母の機嫌を損ねないために、

わざと叔母の夫よりも格下の相手と結婚させようとしたそうだ。

母は全力で反抗、結婚を拒否。

そんな監禁生活が2年ほど続いたそうだ。

その監禁生活の中、

母は夜間にひそかに家を抜け出し、

ウィスキーを買ってかなりの量を毎日飲んでいたという。

親は気付かなかったみたい。

とうとう祖父が折れて、

父と結婚することになるんだが、

母は父が好きだったのではなく、

父と結婚すれば自由になれると思っていたからだった。

だがそういう思惑通りには行かなかったようだ。

そのことはさておき、

母の実家はかなりひどいと私は思っている。

母は仕事の都合もあってある大会に出場したのだが、

「お前が選ばれるなんてありえない。」

と家族中から笑いものにされたのだそうだ。

母の実家は母を推薦した社長の眼力も馬鹿にしたことになるね。

外面と内面がぜんぜん違う家でした。

自分の歴史も含めて、

母の歴史についても書いていきたいと思います。
13:24  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2013'10.27 (Sun)

アルコール依存症の本

2冊読了。

西原さんの

「アルコール依存症はお酒がその人にとってだけ覚せい剤になってしまう病気です。」

という言葉が、

ものすごく核心を突いていると思う。

すっごい心つかまれた。

さすが漫画家!!!
11:06  |  自分ヒストリー  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2013'10.26 (Sat)

オードリー・ヘプバーン

「銀幕の妖精」ともてはやされたオードリー。

彼女はユダヤ人の血を引いていて、

戦時下のオランダでナチスドイツのユダヤ人狩りを目の当たりにしている人でもあります。

強制収容所には入れられなかったものの、

収容される恐怖はあったのだろうと思います。

女優になった後、

「アンネの日記」への出演オファーが来ても、

「アンネと同年代であり、生理的に無理」などの理由で

出演を断っています。

トラウマあったでしょうね。

何もいわない人も多いけれど、

こういう経験した人で、

PTSD発症してた人は多かったんだろうな。

とにかく、人生は続く、何があっても。

その人生の中で、どう折り合いつけたかは、

個々人にゆだねられていた時代だったんだろうな。
22:08  |  にんげんヒストリー  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2013'10.25 (Fri)

タバコの火を

押し付けられても逆らえない上下関係ってなんだろう?

「先輩と後輩」の関係で、なのだが。

「先輩がどんなに間違ったことをしていても、後輩は決して逆らってはいけない。」

そのルール上で行われていること。

先輩の権力が強すぎて、

もはや虐待との境界線がなくなってきている感じ。

一度、その場面に出くわしたことがある。

悲鳴が聞こえたんで、

振り返ってみたら、

筋肉むき出しにしていた後輩が先輩からタバコを押し付けられてた。

「大丈夫?いたかったよね。」

って声をかけられていたけど、

何も言わなかった。

先輩に反抗するようなことは言ってはいけないから。

すべては先輩になるまでの我慢、だとすれば、怖いね。

その人は同じことを後輩にするのかもね。

「それはあなたのいたところがおかしいんだよ。」

って言われて、安心した、すこし。

でもいる。

私のいたところは、

そういう、規則が何よりも絶対のルールであるところ。
10:50  |  自分ヒストリー  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2013'10.22 (Tue)

突然に

起こった出来事。

事件。

ある日を境に外出に強いストレスを覚えるようになりました。

外出困難です。

この苦しみに向き合ってくれる治療者を探しています。

でも今日までまだ見つかっていません。

その日からもう3年以上たちます。

何とか乗り越えなくてはいけません。

自分の苦しみに向き合ってくれる人を探さなくては。

そして私のような境遇の人間を出さないようにしていきたいです。

せっかくうつから回復した矢先の、

恐ろしい事件、

まさか自分にこんなことが起こるなんて思ってもみなかった。
13:35  |  自分ヒストリー  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2013'10.22 (Tue)

落ち着きが

戻ってきた。

また、前進しよう。
13:27  |  自分ヒストリー  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2013'10.21 (Mon)

とんでもないことが・・・。

判明。

母がクレジットカードで借金をしていました。

それも相当な額を・・・。

母はびっくりするような詐欺話に引っかかります。

しかし、母がまったく対応せずに3週間。

嘘もついており、父が対処へ。

しかーし、今日読んでる『アルコール依存症家族に送る「回復の法則」』によると、

借金の面倒をみないほうがいいらしい。

しかし、

彼女の借金を彼女一人の害にできるような体制ではないので、

今回はとりあえず、対処。

母は父の前ではおとなしくしていますが、

私には「当然の権利だ」というように言っています。

母が実の親兄弟に虐められて育ったのは知っているので、

そこの点だけは、母は悪くないとほめたんですが・・・。

そうしたら、かなりしつこく電話がかかってきた。

おとついは3時間くらい話してきたかなあ。

昨日はさすがにいらいらしてキレた。

母が父の浮気を疑ったりするのは、

アルコール依存症のせいだと割り切って聞き流せるけれど、

自分が寝てる間に父に私を孕まされたって、繰り返し聞かせない分別は、最低限持て。

私一人が虐待を受けたのも、おそらくは望まぬ妊娠でできた子供だから。

が、そんなこと繰り返し聞いてあげてまで付き合ってあげる必要もない。

今日、アルコール依存症の人たちのブログみて、

アルコール依存症でもそれくらいの分別は持っているのだとわかった。

自分の言動に責任を持たせるべし。

そしてもう私は、母に関わらないようにしよう。

先日、ずっと母とはまともに会話してない中で、

ちょっとだけ母の実家の病理を母に納得させるために母と会話したのがまずかったな。

会話しないほうがいい。

それにしても、

面倒見てくれている弟たちに本音を話さずに、私にくるんかい。

でも、私だって聞きたくないことを聞かない権利はあるぞ。

今回の借金で、

父にようやくアル中について勉強してもらうことに成功した。

結婚して36年、もっと早くしてくれれば良かったと思う。

ちなみに母の虐待が原因で私が鬱になったのは今から16年前。

家族はまったく理解してもらえず、親の支援なしにうつ治して、

大学を卒業したな。

その、親の言いなりにならざるを得ない状況で、

親のいったとおりの仕事についた先でのすさまじいパワハラ。

ーで、実家にもどる。

ーで、ずっと自分のうつを無視し続けた父に対して怒りが爆発。

うつに対して勉強することを要求する。

娘がうつになって13年以上たってから、

父は初めてうつの勉強をしました。

それが『ツレがうつになりまして』だった。

これを読んで、父は猛省したようだ。

私が「体調が悪い。」「しんどい」といっても

「ふーん」って無視して単位落としたことをすさまじくしかりつけたことも、

教授が父を呼び出して「娘さんの体調が大学を卒業できるものではない可能性が高い。」

と説明したとき、その説明をまったく聞き流したことも、

大きな間違いだったと反省したらしい。

そして娘から精神的なサポートを受けなかったことで、

どれだけ余計に医療費がかかったか、

その金額を計算した紙を見せられて、また意気消沈していた。

そして今回の借金事件。

「母のアル中に対処したほうがいい。」と頼む私に

「病院に連れて行くなんて、できるはずがない。」と父。

ここでまた私の怒りが爆発。

「せめて本ぐらい読みなさいよ。そして自助会ぐらい行きなさいよ。

あんたがアル中で私を殴るお母さんを放置したから私がうつになったんでしょう?

大概にして!!!」

とぶちきれた。

ようやく父はアル中の勉強をすることに同意。

そして昨日本が届いた。

それにしても、

アル中の母に殴られても(殴られる子供はいつも私だけだった。あと父も殴られたが)

どんな暴言を吐かれても、

母に自分のお気に入りの服を取られても

「我慢してよ」の一点張りで来る父って、

やっぱり変だと思う。

カウンセラーと主治医が実家に帰らないように指導したこともうなずける。

私一人に被害が集中すれば他の人たちは平気だから、

スケープゴートにしたんだな。

やっぱりこの家出たいな。
12:55  |  自分ヒストリー  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2013'10.15 (Tue)

グレース・ケリー

アル中な母がとても感情移入していた人がいます。

その名はグレース・ケリー。

ヒッチコック作品をはじめ数々のハリウッド映画に出演した大女優にて、モナコ公国王妃となった人。

そのシンデレラストーリーに心ときめかせた女性もいるかと思います。

でも、ここではグレースのお父さんへの辛い愛情の歴史を書かせていただこうと思います。

彼女は非常におとなしく、運動が苦手な子供だったようです。

しかし父親はオリンピックの金メダリスト、そんな父親はグレースのことをあまり気に入っていなかった模様。

スポーツが得意な一家の中で、一人浮いていたようです。

そんな彼女でしたが、自分にできることを演技に見つけ、

女優への道を志します。

ですが、アカデミー女優賞をとったときも、父の態度は冷淡そのもの。

別の兄弟のほうが何かやってくれると思っていたそうです。

グレースはずっとずっとお父さんに認められたかったようです。

でもアカデミー賞をとっても、お父さんに認めてもらえなかったみたいです。

とても辛かっただろうと思います。

それなのにグレースがつれてきた男性にはことごとく難癖をつけて、

結婚を認めません。

本当に辛かったろうと思います。

きっと父親に家族としての歪んだ執着はもたれつつも、

人としては認めてもらえない、幸せを願ってもらえない。

そんな苦しみの中に彼女はいたのではないかと思います。

そんな彼女に現れた、モナコ公国の王子。

父親はさすがに結婚を反対できませんでした。

ですが結婚後もグレースの苦労は続いたようです。

子供たちがいろいろと問題を起こしたり。

良くがんばったと思いますが、

王族の暮らしは大変だったのでしょうね。

彼女と同じく父親に愛されなかった私の母は

ことのほか、グレース・ケリーを気に入っていました。

すごく親近感を持っていたようです。今もそうなのかもしれません。

母はまだ健在ですが、遠く離れて暮らしています。

グレース・ケリーは父親に愛されたいと願いながらも、

それは叶わなかったみたいです。

なかなか難しいですよね、

マリリン・モンローだって

苦しかった子供時代の気持ちをしたためた手紙を実母に送ったものの、

「なんで私がこんなこと言われなくちゃいけないの?」

みたいな感じに突っぱねられたみたいです。

子供を愛せない親って、大抵そうだと思います。

自分が愛されたいものだから、

子供から愛情を奪ってでも、幸せを奪ってでも、

自分が愛され、満たされようとするのです。

そしてもし、子供が必死に親に尽くしたとしても、

親に良い成績で自慢できる子になっても、

決して満足しないのです。

まるでヒビが入ったグラスのように、

いつまでたっても満たされず、

子供に「もっと」と要求してくるのです。

そして、子供からもらってもそれは一時しのぎにしか過ぎません。

母は本当は自分の父親に愛を求めているのですから。

それを子供から与えられるもので「代用」しているだけです。

でも、「代用品」はいつまでたっても「代用品」で、

決して「本物」になることはありません。

親自身がその考えを改めない限り。

その行為は子供が鬱になっても続くのです。

これを専門用語で「代償性満足」といいます。

これは、精神的な搾取になると思います。

そしてまた一人、愛情に飢えた子供が育っていく。

ですが幸いなことに、

最近では虐待被害者の虐待連鎖は減少している、といったないようの話をよく見聞きします。

多くの人が虐待の連鎖に気付いたからでしょう。

NHKの調査によると、

虐待全体のおよそ3割が世代間連鎖だったそうです。

残り7割は虐待を受けた経験のない親。

今後はこの親の虐待原因が明らかになることを、強く願います。
10:21  |  にんげんヒストリー  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2013'10.08 (Tue)

クリントン元大統領の

自伝が出てますね。

「マイ・ライフ」という題名ですね。

この方の継父さんはアルコール依存症で、

幼少期のクリントン元大統領は酔っ払った継父さんに銃を発砲され、

その弾丸が耳をかすったのだとか。

それでも自伝の中では継父を批判していないみたいなんだけど、

実際にはまだ読んでいないので、なんとも。

でも読みたいな~。

同じアルコール依存症の親を持つものとして、

この人の心が知りたいです。

この家庭を乗り越えて大統領にまでなったのですし。

読んでみたい。


それからジョージ・W・ブッシュ元大統領の映画も観たい。

オリバー・ストーン監督が作ったやつ!

彼はアルコール依存症を克服して合衆国大統領になりました。

アメリカの偉人の方には

私の心を刺激する人たちがとても多いです。

日本にも本当は多いんだろうけれど、

こんなにオープンではないですね。

日本もこんなにオープンになっていったらいいなあって思います。
19:53  |  にんげんヒストリー  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2013'10.05 (Sat)

安住アナと堺雅人さん

ナイスな掛け合いのこのふたり。

先日一緒にTV出演されていました。

堺雅人さんは宮崎県出身。

でも演劇のために早稲田を中退してからは

親と絶縁状態。

NHKに出演してからは絶縁はなくなったものの、

「人は簡単には変わりませんから」と雅人さん。

いまだわだかまりは解けていない模様です。

でも堺雅人さんに悔いはないみたいようです。

彼は本当にやりたいことに出会えたのですから。

生きている間は、本当に自分のやりたいことをやるべきだと思います。

親がどんなにひどく圧力をかけてきても、

親は自分の人生の責任をとってはくれません。

親は先に死ぬのです。

親のために、親の道具のように生きることは不毛です。

それよりも、自分の「好き」というものを増やして

「生きるエネルギー源」をたくさん持っていたほうがいいと思います。

「自分が生きていたいと感じる力」そういったものをたくさんもてるようになれば、

自殺することなんてないと思います。

本人が「生きたくなる人生」と「親が望む人生」は違います。

19:10  |  にんげんヒストリー  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2013'10.03 (Thu)

マタハラ

増えているみたい。

なかなか日本は欧米みたいに変わっていかないな~。

欧米は「父系社会」アジアは「母系社会」何だって。

噛み砕けばお財布預かってるのは欧米では父親、アジアでは母親。

お金を確実に握ってるのが男女逆なのだそうだ。

イプセンの小説で「人形の家」って言うのがあるけど、

欧米で奥さんは本当にお人形さんだったみたい。

「アジアの女性のほうが役割をもって自立している。」と

パール・バックも書いてました。

でも・・・

現在のYahooCEOの女性の話聞いて、

すっごくうらやましくなっちゃった。

CEOの女性はもとグーグル副社長、

YahooのCEOに就任直後に妊娠で産休を取ったものの、

Yahooの窮状を持ち直したそうです。

そんな彼女についてうらやましかったのは、

だんなさんの対応。

CEOが子供にブルーの服を着せなくちゃいけない日に、

グリーンの服を着せて学校に送り届けてしまったとき、

だんなさんにそのことを報告して「どうしよう。」って言ったら、

だんなさんは「気にしなくていいんだよ。今日、うちの息子は大切なことを学んだんだ。

みんなと違っていてもいいってことをね。だから心配しなくていいんだよ。」

って言ったそうな。

う~ん。

私、結婚してないけど、

相手の機嫌損ねそうで怖くていえないかも知れないでっす。

でもいいなって思いまっす。
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2013'10.02 (Wed)

アメリカの医療保険は最高だ!!!

今までで一番真剣に読んだブラックジョークの記事。

アメリカの個人破産の6割は医療費がらみみたいだけど、

ここまでひどいとは思ってませんでした。

記事はこちら

アメリカの医療保険は最高だ!

この医療保険がらみでアメリカ議会がもめてますね。

アメリカでは共和党は伝統的に上流階級出身者、

民主党は伝統的に庶民出身者が多いのだそうです。

庶民に福祉医療保険を作ろうとしているオバマ大統領と、

共和党議員が対立しています。

共和党議員の中にはこの保険がらみの法案を通さないために、

21時間も演説を行った議員もいたそうです。

とはいえ、多くの人たちは、この福祉法案を心待ちにしていることでしょう。

ほんの15分診療で、8万円請求されることもあるという国、アメリカ。

この国で風疹などを感染させてしまうことは、

その人を破産に追い込むことすらあることを知りました。

海外旅行に行くときは、そっちの方面の配慮もしていくことが、

旅行者としてすべきことなのだろうと思います。

何らかの感染症の兆候があるときは、

この国に行くのはとりあえず、先延ばしにしましょう。

いのちをかけてでも行かなくてはいけない理由でもない限り。
12:49  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top
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