2013'11.04 (Mon)

母の嫉妬、感情の嵐

私がうつになった原因は、

母と私の関係です。

母は私を自分の望むように

医者にしようとしました。

自分が病気をしたときに虐められたので、

私に医者になって見返すように、

毎日、毎日、言ってました。

私はというと、

医者に心からなりたいと思ったことはなく、

本音では別の道を行きたかったのですが、

高校時代、少しでも反抗すると、

「大学に行かせてやらない。」と言ってくる母。

大学に行きたいものだから、

母の言うなりになってました。

その一方で、母は私が自分よりも下の人間でなくては気に入らないので、

思春期、身体にコンプレックスを一番抱きやすいときに、

身体のパーツを毎日馬鹿にされていたことを覚えています。

大学に入っても、

帰省して一番にしなくてはいけないことは、

母の前で体重計に乗ること。

もちろん、ものすごく嫌でした。

でも、嫌だと拒絶すると母がものすごく荒れるので、

常に父から我慢するよう釘を刺されていました。

この家で、私は本当に嫌なことを拒否する権利が与えられてなかったな、とつくづく思います。

本当に苦しかった。

体重計に乗ったら乗ったで、

私の体重が母よりも軽ければとたんに不機嫌になって、

いろいろ食べさせられました。

母よりも太っていれば、母は上機嫌、

上機嫌で私のおでぶを馬鹿にしてきたものでした。

もちろん、こんな娘の不幸をあざ笑うような母親は嫌いでした。

でもずっと、逆らうことはできませんでした。

大学時代は逆らうと、「仕送りを止める。」とほぼ脅迫なことを言われてました。

父もこんなですので、

この家で苦しくないことなど、ほとんどなかったんです。

母は自分の体形や体重を異様に気にしていました。

それは母の姉、つまり私の叔母が、

執拗に母の外見をけなしてくる人間だったんです。

母の外見コンプレックスはそこに由来しているのでした。

かといって娘を

自分のコンプレックス解消のための道具にして良い訳ではありませんが。

それから大学に行ったときも、

母は「あんたばっかり行きたい所にいって」と言ってました。

医大に受からなかったこともけなしていました。

大学は行きたいところだったけれど、

学部は親が強制的に決めたところに行かされて、

どうしても興味が持てない勉強に、

そしてなれない新しい生活に苦しんでいるときにそれでした。

その数ヵ月後、私はうつの診断を受けるのですが、

母は私を仮病扱いして、相変わらず嫉妬やけなしの電話をかけてきました。

実家に帰らなくなってからは、

いざというときは訴えられるように、

母の電話の内容を友人に聞いてもらったり、証拠集めをしていました。

いざというときの離婚証と一緒で、

いざというときは訴えられると思っただけで、

気持ちが楽になったものでした。

非常に感情的で、理屈に合わない責められ方をしたな、とつくづく思います。

大学入学後のこと、

母と共に車で母の実家に行くことになりました。

ですが渋滞にぶつかり、時間通りに行くことができなくなりました。

すると母は急におびえ始め、

「遅刻したら、あんたのせいだから。」と言ってきたのです。

渋滞のせいでの遅刻すら、私のせいにするのか・・・。

むちゃくちゃですな。

そのときは、ちゃんと訂正して怒っておきました。

怒ることができるようになってました。

母の実家の人間は有無をいわさず母を責める人ですので、

母はおびえていたのですが、

かといって理不尽を許しても何もいいことがないので、

母の責めを「不当」として私は完全に却下したのでした。

母もかわいそうな人ですが、

気の毒に思って母の面倒をみようとしてみたら、

際限なく甘えてくる上に、

「死ね」だの、平気で言ってきます。

「家族によるカウンセリングはマイナス効果になることが多い。」というのは、

ここにあるのでしょう。

無理ですねー。

かといって、先日父に

「何もしなければ良かったのに。」とか言われたときは、

何度言っても状況改善のために何もしなかった父に、

そんなことを言う資格はないと思いましたが。

父が何もしなかったから状況がここまで悪化したということもあるのだから。

娘が殴られても傍観していたお前がいうなって感じです。

母のことを丸投げして私に押し付けていたように感じられるところも多々あります。

何か努力していたんだったらまだしも、

ただその日その日をやり過ごすだけで、

問題とまともに向かいあわなかった父に言われてもね。

父が何とかしなくてはいけなかったのですから。
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