2016'05.26 (Thu)

午未月さんと選民意識

私が午未月さんを理解するうえで、

そして私の身に起こった(午未月さんが起こした?)事件を理解する上で、

カギになる言葉は午未月さんの「選民意識」について考えてみるのは意義があると思う。

彼は自分が「優秀である」という「選民意識」のもと、

自分の力を過信してあまりよく知らないタイプの実験に手を出し、基本的な部分で躓く。

                      ↓

自分は優秀である、という「選民意識」のもと、

たぶん結構大それた隠ぺい工作に走り、

何か私の日常が大変なことになる。

おそらくは常軌を逸した隠ぺい工作だったのだろうが、

これもまた、「自分は優秀である」という自負のもと、

前例のない大胆な工作に出たんではないかと思う(←この独創性を研究の方に向けてくれ~)。

元FBI捜査官ロバート・K・レスラーは

「連続殺人犯の多くは、罪を犯していくうちに自分は捕まらないと思うようになり、一時的に警察を出し抜いたりすると、その思いはさらに強まるとしている。犯罪を犯して捕まることはないのだから、続けても良いのだという態度にさせるが、これは注意を怠り、逮捕される原因にもなる」

と言っていたみたいなんだけど、

この「自分は捕まらないのだから続けてもよいのだ」という感覚は、

どの種の犯罪でもあるのかもしれない、と思う。

午未月さんはもちろん、連続殺人者ではないけれど、

彼は自分が私にしたことを、「してもよいのだ」と考えていたように思っている。

私には、彼は自身が優れた存在であるので、それをやることを許された存在なのだ、とすら感じているように思えた。

法を超えることは権力を得たと実感するある種の醍醐味であり、快楽でもあったのかもしれない。

彼は工作したり画策したりするのが好きな人間でもあるし、

それがうまく機能している状況を見ることに喜びを抱くタイプでもあるのかもしれない。

さらに言えば、

彼の「選民意識」は彼のアイデンティティでは、相当重要な意味を持っていると思う。

だからこそ彼は乙丑さんのポストを継げない状況に耐えられずに今回の大事件(少なくともわたしにとっては)を起こした可能性があると思う。

もうちょっと付け加えると、

彼とよくよく話してみたらわかると思うけれど、

彼は共感性の乏しいところがある。

彼には二人の娘がいるが、

娘のいる父親とは到底思えないようなことをしている。

そして、彼は自分の娘と私の命が同等に扱われることも嫌がるだろう(以前、「俺の娘とお前を一緒にするな」的な態度をとられたことがあったからそう思える)。

彼の選民意識はそうやって他と(特に彼にとっては劣った生き物である鬱を発症したものと)

自分を切り離した思考回路を作り上げたのかもしれない。

患者さんに対してもそうなのかどうかは知らないけど。

けれど、今回の事件の大事な軸は、

彼のこの「選民意識」にあると思う。

という、私なりの考えです。
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