2016'12.20 (Tue)

イネーブラーの預金

カジノ法案が衆院を通過したみたいですね。

消費税増税できなかったから(G7でメルケルさん説得できなくて)、

代わりに国の収益をあげるために、作ろうとしてるんだろうなー、と思いつつも、

やっぱり心配はしてしまいます、どうなるのか。

ギャンブル依存症の克服方法の一つは、

依存症患者のしりぬぐいを周りの人間がしないこと。

なかなか難しいみたいだけど。

依存症患者自身はのお金がなくなることはもちろん、

周りの人間がしりぬぐいのためにお金を肩代わりしてしまう場合がほとんど。

(こういった人たちのことを、「イネーブラー」といいます。)

だから、周囲が尻拭いとかしないですむような状況にしてほしいな、と思ってます。

たとえば、病院で「ギャンブル依存症」と診断された人に

お金を貸すこと自体を違法にしてほしい。

そして罰則は罰金にして国庫収入にするとか、とにかく罰則をつけてほしい。

ギャンブル依存症患者が増えたら、どれだけイネーブラーの預金が失われるんだろうか?

個人的には、依存症者1人当たり1000万くらいは

周囲の人間が肩代わりするんじゃないかと思っています。

今回のカジノ法案で、100万人ギャンブル依存症患者が増えたとして、

100万×1000万=10億円

国の預金が消えてしまうことになるのかな。

それを上回る外貨を見越して建てるんだろうなって思うんだけど、

やっぱりギャンブル依存症患者を抱える家族とかの安心を引き出すような対策をしてほしいところだよね。

下手すると、国債のよりどころが損なわれるかも・・・。

ちなみに、貴闘力の元義父さんは、

1億円近くを肩代わりしたそうな。

そして、貴闘力さん、「義父が肩代わりしてくれる。」という安心感もあって、

ますますギャンブルにのめりこむことに・・・orz(←よくあるパターンらしい)。

大王製紙の元会長も、

「いざっていうときは、子会社に肩代わりさせればいいや♪」

と思ってギャンブルしていたのかもしれませんね(子会社を強制イネーブラー化、そして借金100億円ちかく)。

本当に依存症は周りを巻き込む病ですよね。

ギャンブル依存症患者は借金できなかったら、

とにかくお金がない
    ↓
ギャンブルできない
    ↓
借金じゃなければ周囲もお金ださない
    ↓
自分で働かざるを得なくなる

というふうになっていいんじゃないかと思います

(ギャンブル依存症患者の関係者ではないので、推測も入ってますが)。 

とにかく、家族であろうと、子会社であろうと、

「イネーブラーが肩代わりできない社会づくり。」

をしてほしいな、と切実に願っているろーたすです。
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2016'12.13 (Tue)

アウティング

成宮くんの事件がらみで、

「アウティング」という言葉を知った。

この記事読んで、

「アウティング=他人の秘密を暴露すること」という記述で、

「ああ、午未月さんや乙丑さんが私に対してしたことね。」と思ったけど、

主にはセクシュアリティーを暴露することを指すみたい。

そして私とは秘密の情報源が異なっていた。

でも、勝手に暴露されることと自分でカミングアウトすることは、全然違う。

そういう点では他人事に思えないところがあった。

私は自分の鬱について書いているけれど、

それでも、勝手に暴露されたことで私をとりまく世界が

どんなふうに変わっていくのか、本当に怖かった。

もちろん、差別のような扱いも受けたしね。

好奇の目にもすっとさらされ続けた、と感じている。

覚悟もなにも出来ていない状態でぽーんと放り込まれるのと、

覚悟を持って飛び込むことは、全然、違う。

裏切られたことで、さらに人間が信じられなくなるし。

カミングアウトって、ある程度社会や人間を信じる気持がないと、できないことだと思う。

アウティングは、信頼ではなくて、裏切りから来ることだから、

たぶん、明らかになる動機が対極にあるものだから、

結果も、カミングアウトとは、対極のものになってしまうのかも知れないね。

どっちも人の心ひとつできまることなんだけど、

結果は、全然違ってくるんだね、きっと。

「海外に行く。」って噂も出ている成宮くん、

もう行っちゃえー、

日本はまだ同性婚合法化してないし、

同性婚できる国に移り住んで恋人作って楽しく暮らすのがよいのでは?

成宮くんだったら、

アメリカの永住権も買えちゃうだろうし。

イギリスにもたぶん、移住可能なんじゃないかな。

いっちゃえいっちゃえ海外ーって、

あー私も行きたいー!そして住みたいー!海外ー!!!

弟さんと離れ離れになるのは、

寂しいだろうと思うけど。
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2016'12.09 (Fri)

阿川佐和子さん

最近、結婚話が出てきた阿川さん。

めでたい話なのはいいんだけど、

この人が以前話していた言葉がめちゃめちゃ印象に残ってます。

「私は父親が暴君だったから、『誰か優しい人と』と思っているうちにこの年になってしまった。」と。

本当に他人事に聞こえなかったんですよ。

そして、なにかめちゃくちゃ気持ちがわかる気がしてしまいました。

うちもいましたね、暴君(2人・・・かな?)。

一度家を出て、安全な暮らしができてしまうと、

「結婚後、あんな生活は二度としたくない。」っていう恐怖が強まって、

暴力要素ゼロの人を必死に探しちゃうようになってしまう。

しかもDVする人って、かくして分からないことも多いから、

そういう要素がないかめちゃくちゃ神経を尖らせてしまう自分がいる。

「阿川さんも、そういうところがあったのかもしれない。」と、

他人事とはとても思えずにいる、ろーたすなのでした。
13:01  |  にんげんヒストリー  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2016'12.06 (Tue)

なにかが待つ

「あなたが人生に期待をするのではなくて、

人生があなたに期待するものは、なんでしょうか。

どんなにあなたが人生に絶望しても

人生はあなたに、決して絶望しません。」

某精神科医の超有名なこのセリフ(正確に再現してるかは謎だが)。

ときどきこのセリフについて考えて、

「うーん、なんだろうな。」って思うことがある。

というか、最近、

「自分の身に起こったこの事件が、

私になにをこの世の中にすることを期待しているのか。」

って考えてしまう傾向があるよ。
13:55  |  自分ヒストリー  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2016'12.06 (Tue)

小さかった

大学でのすったもんだの末、

郷里に帰ったときのこと。

「こんなに小さかったっけ?」と、

自分が小さい頃に通学していた坂を見て驚いた。

きっと大学でいろいろ経験したから

小さく映ったのね。

でも、

世界も思ったよりも小さかったけどね(ある意味で)。

ある意味で広いけど、

ある意味でせまい。

世界ってそんなところなんだなあ。
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2016'12.01 (Thu)

スポーツ心理学は、うつ病の治療に役立つか

ろーたす的にはyesです。

特にろーたすのように、

自己否定的な考え方で凝り固まって育ってしまった場合、

非常に有効だと思います。

うつ関連の本をいろいろ読んだことがあるけれど、

「自分のよいところを書きだしたりするのがよい。」とか、

複数の本でも言われているんだけど、

どうしても「鬱治療」だと一歩踏み出せませんでした。

理由は、やっぱり「自分をほめることはよくないことだ。」とか、

「自分をほめるなんて恥ずかしい、笑われるんじゃないか。」とか考えてしまうからですね。

ここで、一番「笑われそう。」と警戒してかかったていたのは、

母と弟(長男)ですけどね(←人格を否定するようなことを平気で言ってくるし、かなり深くまで踏み込んでくるし、やりたい放題の人たちなので自衛のしようがない。)。

とにかく、母と弟(長男)は私にとってはジャイアンですからね(笑)。

「お前のものはおれのもの。おれのものはおれのもの。」ですからね(←だからものが返ってこない)。

母は私を産んだんだから、私は母の所有物か何かだと思っていて、

それで私のものは母親のものだと考えているようにも感じる。

弟(長男)に至っては、

バレンタインのチョコレートのお返しを全くしなかったり、などなど、

私以外の女性に対しても踏み倒し的なことをやったことがありますね(←翌年、チョコレートを全くもらえなかった)。

話はそれましたが、

とにかくいろいろビビっていました。

でも、スポーツ選手のメンタルトレーニングとかで

「自分の長所を書く」とか普通に書いているのを見て。

「別に笑われるようなことじゃないんだ。」と、やる気になりました。

で、人生観変わりました(笑)。

以前よりも自分のことを好きになったし、

前向きにもなれました。

人を怖いとあまり感じなくなりました。

やったのは、

「自分の長所を書く。」とか、

「感謝日記を書く。」とか、

「その日にあった良かったことを書く。」ですが、

確実に幸福感がアップしたことは確かです。

同時に、いかに自分が自分を責めて、否定して生きていたのかにも気づくことができました。

とにかく、ものすごくメンタルが安定したので、

「どうしてもっと早くに始めなかったんだろう。」と本当に後悔しました。

私個人的には、

スポーツ選手のメンタルトレーニングは(一部)鬱に有効だと思います。

そんなこともあり、

イチロー選手とかが自身のメンタルトレーニング本とか出すんだったら、

「絶対買おう!」と思っているろーたすです。
12:16  |  うつ病れぽ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top

2016'12.01 (Thu)

ストレスにさらされた期間と治療期間

受けたストレスなどにもよると思いますが、

大体、子供が虐待を受けた期間が長ければ長いほど、

治療期間も長くなる傾向にあります。

そのため、欧米では虐待家庭への早期介入が多いです。

治療期間が長くなればなるほど、

医療費にかかる国庫負担が重くなり、

社会復帰も難しくなるという、負のスパイラルが発生してしまうからです。

早期に介入してケアを受けさせることにより(←医療費バカ高いアメリカですら、医療費タダのところがある。)、

国の医療費負担を最小限にして、

なおかつ社会復帰支援を行うことにより、

将来の納税者を作ろう、ということなのですね。

私も鬱を発症したとき、

「10年スパンで回復するように考えてね。」と主治医に言われました。

スクールカウンセラーからは、

私に治療期間の長さを受け入れさせるために言ったのかなんなのか、

「虐待を受けた半分の年数は治療期間にかかる、と考えた方がいい。」

と言われました。

一瞬、目の前が真っ暗になったことには変わりありませんけどね。

半分の期間であるかどうかは置いておいて、

ストレスにさらされた期間が長いほど、治療期間は長くなるので、

明らかなストレッサーからは早々に離れることをおススメします。

こういうのって、

「戦争に行って帰ってくるのに似ているのかもしれない。」って思います。

戦争に行ったことないけどね。

戦場に行っている兵士は、

戦場を去って、国に帰れば平和な暮らしが待っていると思う。

でも、戦場から帰ってきたら、

フラッシュバックなど、トラウマと戦う日々が始まってしまう。

そういうのに、少し似ていると思うんですよ。

戦争の番組じゃなかったけど、

昨日観た、「戦場で逃げ専門」っていうセリフ、わかるなあ。

うっかり机に自分のもの置いていたら、普通にとられるしね、(そして返ってこない)。

文句を言えば、「そんなところに置く方が悪い。」とかって言われるしね。

もちろん、私が日記を読まれて、その内容で私がすごく嫌なことを言われても、

読むほう(母)は悪くない、私の方がすべて悪いとされるしね。

ええと、話はそれたけど、そして彼女のお話と私とはまた違っているけれど、

とにかく家が戦場で、

ようやく受験戦争からも解放されたろーたすは、

大学でいくらかほっとできるのではないかと思っていたのですよ。

ところがどっこい、

うつによる感情のジェットコースターに苦しむことになりまして(まあ、みんなGWぐらいまではきついみたいなんだか)、

闘病と進学のために四苦八苦する大学生活が始まってしまったのでございます。

それでもストレッサーの人と離れてから、かなり症状も楽になって、

勉強への集中力もよくなってきたから、

ストレッサーからはなるべく早く離れましょう。
12:04  |  うつ病れぽ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  ↑Top
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