2016'02.12 (Fri)

「解離」っていうものについて考えてみる

うつ病を発症する前兆となる症状として、

目の前の現状がまるでテレビ画面のように実感なく感じられる、という症状がある。

これもある種の解離に分類されるみたいで、

上記のようなことを言うと、

まず間違いなく、「鬱状態じゃないの」とかって言われます。

で・す・が、

これはあくまで日常体験が「異常」でない人に限ってかもしれないなあ、とも思うんですよ。

冗談のような日常全部に対し、

完全に実感わくっていう方が不可能じゃないですか?

こういう現実は恐怖なんですが、

感覚がある程度マヒしないとやっていけないっていうか、

それこそ身がもたないというか、

ずっと実感なんか感じていたら、

それこそ全く外出もなにも出来たもんじゃないですよ。

ある程度精神に逃げ込んでそういう風な(つまりTVをみているかのような)ものの見方をすることも、

ありなような気がするんですよ。

それぐらい私にとって現実が異常で不可解ともいえる、と思います。

それを考えると、

インターネットも「解離」に似た気持ちを起こしやすいのかもしれない(現実感がわきにくいという点において)。

インターネットがらみで、解離に分類されている現象が、さらに細かく分類されるか、

もしくは新しい分類が生まれるかもなーとも思います。
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