2016'11.08 (Tue)

良好な関係を築けない人と仲良くなろうとする

母は精神的に幼い人だと思う。

そして、自らストレスを作る人たちとかかわろうとするところがある。

その最たるものが、母の親兄弟との関係だ。

母はやたらに親に(つまりは母の両親)に甘えたがるというか、

認められたがるというか、受け入れられたがるところがあった。

夫婦げんかして実家に帰れば入れてもらえず、「帰れ」と言われ(姉はOK)、

電話で帰っていいかと聞いても断られ、

自分の気持ちなんて何一つ反映してくれないような親なんだから、

いい加減あきらめればいいのに、それがわからないらしい。

親兄弟に何らかのリクエストをしては断られ、

その度にお酒に逃げてる母を目撃したことがよくあった。

父は母が実家で料理酒を飲んで飲んだくれているのを

「迎えに来るように。」呼び出されて、

「もっと従順な嫁になるように教育してくれ。」

と言われたのだそうだ。

というか、「従順な嫁になるように教育」するようには、

孫がいないときはいつも言われていたらしい。

そんなこともあって、

父は母の実家にいるときは、

子供たちと一緒にいるようにしていた。

そもそも、「教育」で何とかなる問題なのか?

違うと思うんだが。

かくして、母のアルコール依存症は、ガンガン悪化していったのでした。

母は未だに親兄弟に求めているものがあるようだ。

まあ、嫡子を可愛がりすぎている家だとは思うけどね。

困るのは親兄弟に何か求めて、拒絶されたとき(というかいつもそうなんだけど)、

私によくやつあたりが来ていたことだね。

酔っ払ってかなり嫌なことをいわれたなあ。

その一方で、

「どうして私は(親兄弟に)こんなに嫌われるの?(←特に姉について言っている)」とか言ってくる。

姉は母を嫌っているかもしれないが、

祖父は母を気に入っていたし、

祖母も自分にはないものを持っている母を気に入っていた。

問題は、

母の気持ちを全く考えない人たちだったこと。

祖父は母を手放さないために、母のやろうとしていることをすべてつぶしたりしていたし。

むかーしむかし、ろーたすは母に、

「あんたの気持ちが分かってもらえる日なんて来ないんだから、いい加減、目を覚ませ!」

「どんだけ自分の気持ちに応えてくれない人たちと不毛なやり取りを繰り返すんだ!?」

って言ったことがあります。

それでも実家との関係に固執する母、

絶縁に至ってもおかしくないことが、これまで多々あったと思いますけどね。

それでも母は実家に求めていた。

母の築いた家庭の人間の方がよっぽど母を大切にしていると思うんだが(今は長男だな)。

母にはそのことが分からないんだろうね。
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