2016'12.01 (Thu)

ストレスにさらされた期間と治療期間

受けたストレスなどにもよると思いますが、

大体、子供が虐待を受けた期間が長ければ長いほど、

治療期間も長くなる傾向にあります。

そのため、欧米では虐待家庭への早期介入が多いです。

治療期間が長くなればなるほど、

医療費にかかる国庫負担が重くなり、

社会復帰も難しくなるという、負のスパイラルが発生してしまうからです。

早期に介入してケアを受けさせることにより(←医療費バカ高いアメリカですら、医療費タダのところがある。)、

国の医療費負担を最小限にして、

なおかつ社会復帰支援を行うことにより、

将来の納税者を作ろう、ということなのですね。

私も鬱を発症したとき、

「10年スパンで回復するように考えてね。」と主治医に言われました。

スクールカウンセラーからは、

私に治療期間の長さを受け入れさせるために言ったのかなんなのか、

「虐待を受けた半分の年数は治療期間にかかる、と考えた方がいい。」

と言われました。

一瞬、目の前が真っ暗になったことには変わりありませんけどね。

半分の期間であるかどうかは置いておいて、

ストレスにさらされた期間が長いほど、治療期間は長くなるので、

明らかなストレッサーからは早々に離れることをおススメします。

こういうのって、

「戦争に行って帰ってくるのに似ているのかもしれない。」って思います。

戦争に行ったことないけどね。

戦場に行っている兵士は、

戦場を去って、国に帰れば平和な暮らしが待っていると思う。

でも、戦場から帰ってきたら、

フラッシュバックなど、トラウマと戦う日々が始まってしまう。

そういうのに、少し似ていると思うんですよ。

戦争の番組じゃなかったけど、

昨日観た、「戦場で逃げ専門」っていうセリフ、わかるなあ。

うっかり机に自分のもの置いていたら、普通にとられるしね、(そして返ってこない)。

文句を言えば、「そんなところに置く方が悪い。」とかって言われるしね。

もちろん、私が日記を読まれて、その内容で私がすごく嫌なことを言われても、

読むほう(母)は悪くない、私の方がすべて悪いとされるしね。

ええと、話はそれたけど、そして彼女のお話と私とはまた違っているけれど、

とにかく家が戦場で、

ようやく受験戦争からも解放されたろーたすは、

大学でいくらかほっとできるのではないかと思っていたのですよ。

ところがどっこい、

うつによる感情のジェットコースターに苦しむことになりまして(まあ、みんなGWぐらいまではきついみたいなんだか)、

闘病と進学のために四苦八苦する大学生活が始まってしまったのでございます。

それでもストレッサーの人と離れてから、かなり症状も楽になって、

勉強への集中力もよくなってきたから、

ストレッサーからはなるべく早く離れましょう。
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