2017'06.10 (Sat)

自覚がない

母には私に「ひどいことをしている」という自覚がない。
先日、母から電話がかかってきた。
そして「何で私があんたに嫌われるのかわかった」と言ってきた。
聞くと「思ったことを何でもズバズバと言うからでしょ?」と。
そういうところもあるかも知れないが、
根本的なことは全く違う。
「死ね」だのその他自分の存在を否定することをいつも言ってくるような人と、
誰が一緒にいたいだろうか?
そういえば母に
「母さんに『死ね』と言われ続けてすごく辛かった。」
と言ったことがあった。
母、答えて曰く、
「言ってみただけでしょう?気にする方が頭がおかしいんじゃないの?」
と言った発言をしてきた。
このとき、私はキレてしまって、
母を何度か蹴り飛ばしたんだけど。
「本当に、この人は何を言っても無駄だ。」
と思ったのを覚えている。
ちなみに私が母を蹴ったときの母の反応は
「この子、頭おかしいわ。」でした。
おかしいのは、どっちやねん!
それでも、力の原理でこの家では、
私が気違いということになってしまいます。
さらに付け加えると、
母はこのときシラフでした。

子どもの頃、
母さんに殴られるのも辛かったけど、
いちばん辛かったのは、
殴られたりからかわれたりして私が怒ったとき、
母が「このくらいで怒るなんて、大袈裟や。この子は頭がおかしい。」
と、他の家族にも自分と同じようにするよう促しながら、
私を指差して笑って来ることだった。
気違い扱いされるのが、
いちばん辛かった。
『私は、自分がされていることを
「ひどいこと」だと思うことすら、許されてなかった。』
治療開始時期ぐらいの日記には、
こういう文章が繰り返し、書かれている。
『本当の自分の気持ちを取り戻そう』とあの頃の私はたぶん必死だった。

今の母は、どうも
「飼い犬が私の人生を台無しにしている」
と思っているらしい。
そんなわけで、
今、わんこたちが悪者にされてしまっている。
母と一緒に暮らせば、
わんこもひどい目にあうんだろうな。
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