2017'07.17 (Mon)

蒼の王

長男が生まれたとき、
母は長男にメロメロだった。
それを見たとき、
父は思ったんだそうだ。
「ああ、やっと母性が目覚めてくれた。」
私のときは、
母性の欠片も感じられなかったらしい。
そんな訳で、
長男への母の育児に、全く口出ししなかった父。
「せっかく目覚めたのにいちいち口を出したら可哀想だ。」
と思ったらしい。
そんな感じに母の長男への育児は続いていく。

一方、私について母は、
「なんか変な生き物がいる、って感じだった。」
と言っていた。
「なんかよくわからんからつねってみたら、泣いた。」みたいなことも、言っていた。
後に私はある漫画のワンシーンで、
この言葉を思い出す。
BASARAと言う漫画で、
白の王が、
まだ幼い蒼の王のほっぺをつねって泣かせるシーンである。

そういえば、数ヶ月前母は
「あんたは私が寝ているときに、お父さんにレイプされてできた子どもや。」
って空港の搭乗口付近で、
大声で私に言っていたな。

そう思い至って、
顔からサーっと血の気が引きました。

母親の望まない妊娠
長女

この2つの虐待を受けやすい条件が揃っていたのもまた私なのでした。

本当に、
「母性神話って、何それ?」
というのが私の実感です。
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