2017'09.09 (Sat)

〇信を育てる心理学

ろーたすはかつて、
「自信を育てる心理学」という本を買って大事に読んでました。
「自信を育てる心理学」、こういう題ってあんまり手に取りずらい気がします。
常識よりも直観とかを大事にしてしまう性格なためでしょうか?
それとも私は変わったものが好きなんでしょうか?なんか買っちゃった。
17歳のときです。
日本ではあんまし売れなかったらしい。
原題は"HOW TO RISE YOUR SELF ESTEEM "ってやつですね。邦題もかなり原題に近いです。
欧米ではベストセラーになったらしい。
そして多分、精神分析療法ブームの火つけ役になった(やや過熱気味だったのかもしれないけれど)。

ろーたすはときどき、
「どうすればこの本を日本で売れるようにプロデュースできるか。」と考えてしまうことがあります。

ろーたすが(勝手に考えた)対策は、
1.題を「自信がなかなか持てなくて苦しんでる、あなたへ。」とかって変える。
→「自信を持つ」ということにはマイナスイメージが大きいけど、
自信が持てなくて苦しんでいる人たちはたくさんいるので、
「苦しみをなくす」アプローチで行く。

2.内容の断定的な口調を大幅に変更。
→あまり断定的な口調だとかえって懐疑的になるかも。
「自分なんて…。」って考えている人でも自信を持てるようになるよう、そんな人の心に寄り添うような内容にする。

3.日本人の症例を盛り込む
→アメリカの感動的な患者のストーリーを盛り込んでいるけれど、
あまり日本人の共感を呼び起こしにくい気がする。
日本人の症例を使って、同じように苦しんでいる日本人の共感を引き出しながら読み手の信頼を獲得していく手法にする。

4.「運命は変えられるor支配できる」→「最悪の運命は避けられるor良い方向に変えられる」に記述を変更する。
→カウンセリングや精神分析は、
「運命を支配することはできないけれど、良い方向に向けることはできる。」というのが本当だと思います。
それにしても、「運命は支配できる。」的な発想が受けるところが、アメリカって感じがします。
国を捨てて命がけでその身一つで、何にもない荒野を開拓しまくってきた人々の子孫ですね、やっぱり。
ウン万年前から限られた環境の中、おかれた場所で折り合い付けながら生きてきた日本とは対照的な気がします。
とりあえず、「自信の喪失は(ストレスがめちゃくちゃたまるから)万病の元。」だと思うので、
ストレスで体調を崩す「最悪の運命」を避けるっていう記述にするといいのでは?と感じています。

ってここまで書いてみると、
「えっ!?ほぼ全部書き直し!?Σ(=□=)」みたいな感じになってしまいました。
心理学の巨匠の本を取り上げて、私は一体何をやっているんでしょうね?
ただろーたすは、決してアンチ心理学でもアンチ精神分析でもありませんから。
あ、あと、プロデュース法を考えて、しかも書いておいて難だけど、
ろーたすは出版社の人間でもありません。
だから、ろーたすなりに、好き勝手に書きたいことを書いただけです。
有益な本だと思うから、いろいろプロデュース法とか考えてしまうんですけどね。
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