2015'07.22 (Wed)

インベーダー

ある少年が病院に入院しています。
少年はなぜか、
自分の周りの人たちがみんな宇宙人に入れ替わっていると思い込んでいました。
ある日、少年は病院からの脱走を試みます。

「一体どうしたんだ!?」
びっくりした従業員たちに少年は取り押さえられます。

「はなせー、宇宙人!!」
なおも抵抗する少年、

スタッフ「宇宙人!?一体何の事を言っているんだ!?」

そんなとき、後ろから黒服の男が現れて少年を殴り飛ばしました。

スタッフ「なんてことをするんです!?」

男「私はこの手の患者が大嫌いでねえ。」

少年「誰!?この人。」

少年の母「とても腕のいいお医者さんよ。」

男「本当のことを教えてやろう、○○くん。
君はもうすぐ死ぬ。
君の頭の中にはでっかい腫瘍が巣食っている。
手術をしないとまず助からない。」

少年「え!?じゃあお母さんたちの笑顔が不自然だったのも・・・。」

少年の母「あなたの顔を見ていると涙がこぼれ落ちそうになって…、ごめんなさいね。」

少年「なんだ、だからみんな様子が変だったんだ。最初から宇宙人なんてどこにもいなかったんだね。」

若い医師「患者が人生を悲観して自殺したらどうするんです!?」

男「そんな奴は、生きる力のない弱い奴さ!」

男「さあ、○○くん、手術をして生き延びるか、それともこのまま死ぬか、君が選びたまえ!!!!」


うろ覚えのうえ、正しいのかチェックもせずに書いたけど(本はずっと行方不明だし)、

大体、こんな感じのお話だったと思う。

ここ5年間ぐらい、ずっと頭から離れない物語だ。

事あるごとに思い出される。

うーん、どういうことなんでしょうね。
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